副業をお探しの方必見!【限定100人まで!無在庫転売ビジネス】

皆さん転売ビジネスについてどんなイメージがありますか?

・コンサル費用が高い(相場30~50万)
仕入れに高額な元金がいる
・在庫をかかえるリスクがある
・リサーチが大変
・発送の手間がかかる
・稼ぎ続けるのが難しい


など様々なデメリットがあると思います。


しかし、今回これらの転売のデメリットを全てカバーしたノウハウをお伝えする機会ができました!


お伝え頂くのは、
会社を経営される傍で、
ブランド転売で月商2500万以上をあげられている、転売歴10年の正真正銘のプロのお方です。


今回、その方がブランド転売のノウハウを解禁してくれます。


そのノウハウは国内で完結して偽物を仕入れることが絶対ないようなノウハウだったり、完全在宅でブランド品の仕入れが出来ます。

こんな方にお勧め:
・学生
・主婦
・サラリーマン
個人事業主
・他の転売や副業で稼げなかった方


その他、何か始めたいけど何をしたらいいかわからない方など、

今の収入に+α、それ以上を求める方は是非参加するべきです!

5万円相当の豪華特典もご用意してくださっているので、是非皆様ふるってご参加ください。

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「モラルの欠落に戦慄」西城秀樹さんお別れ会の記念品、オークションに多数出品

5月25、26日に青山葬儀所(東京)で開かれた歌手・西城秀樹さん(享年63)の通夜、葬儀告別式。ここで一般参列者に配られた「ありがとう」のメッセージを添えたポストカードなどが、ネットオークションに出品され、物議を醸している。

オークションに出品されているのは、通夜・葬儀で配られたとみられる、西城秀樹さんの写真に「ありがとう」と印字されたカードとお礼状、バーモントカレー、お清めの塩などだ。開始価格は1000円で、5月25日の夜に出品されている。

 

これに対し、インターネット上では「酷い」「本当に何しに行ったんだよ!」「やるせなくてまた泣けてくる」などと強い非難の声が上がっている。

 

記念品とみられる出品物のひとつは、5月28日午前4時台では価格が8万9千円だった。

しかし午前10時前から1時間に満たない間に、100万円、200万円と一気に上昇。その後も午前11時過ぎまで異様な価格上昇を続けていた。

 

 

注目の田中vs大谷!! 田中に軍配 田中将大6勝目 大谷から2三振 6回1失点好投

ヤンキース3-1エンゼルス>◇27日(日本時間28日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース田中将大投手(29)が6勝目(2敗)を挙げた。6回を3安打1失点に抑え8三振を奪い、注目のエンゼルス大谷翔平投手(23)とのメジャー初対決も空振り三振、四球、空振り三振と2打数無安打に抑えた。

 「4番DH」で先発出場した大谷を完璧に抑えた。

 1回2死一塁の第1打席はフルカウントからスプリットで空振り三振。

 4回の第2打席はカウント3-1からスライダーが外れ四球。

 6回の第3打席はカウント1-2と追い込むと142キロのスプリットで空振り三振。完璧な投球で大谷のバットを沈黙させた。

 田中は13年の楽天時代、ルーキーの日本ハム大谷を11打数無安打6三振と完璧に抑えた。海を越えての5年ぶりの対決でも抑え込み通算対戦成績は13打数無安打8三振となった。

大谷「4番DH」でマー君とメジャー初対戦!/スタメン発表

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が、27日午後1時5分(日本時間28日午前2時5分)にニューヨークで開始予定のヤンキース戦に、4番指名打者で先発出場する。ヤンキース先発の田中将大投手(29)とメジャーで初めて対戦する。

 大谷は、田中が先発した4月28日のエンゼルス戦は左足首捻挫で欠場した。今回は先発登板して投げ合う予定だったが、体の負担を配慮されて登板機会が延期になった。

 対戦は日本ハム1年目の13年以来で、日本での対戦成績は11打数無安打6三振だった。

 

エンゼルススタメン

(三)コザート 

(中)トラウト  

(遊)シモンズ 

(指)大谷翔平

(一)バルブエナ

(二)キンズラー

(捕)マルドナド 

(右)カルフーン

(左)ヤング

 

先発 リチャーズ

ヤンキーススタメン

(左)ガードナー

(指)ジャッジ 

(右)スタントン 

(捕)サンチェス 

(遊)グリゴリアス

(中)ヒックス 

(一)バード

(三)アンドゥハル

(二)ウォーカー

先発 田中将大

 

錦織圭選手 全仏オープン1回戦を突破!! 世界304位にストレート勝ち!

<テニス:全仏オープン>◇27日◇パリ・ローランギャロス◇男子シングルス1回戦


 世界21位の錦織圭(28=日清食品)が初戦を突破した。初対戦となる、主催者推薦で出場の同304位ジャンビエ(フランス)を7-6、6-4、6-3のストレートで破った。

昨年夏に右手首を痛めて戦列を離れた錦織が四大大会に出場するのは昨年7月のウィンブルドン選手権以来で、3大会ぶり。

相手は今大会が初顔合わせで未知の選手。

 試合後の錦織選手は「相手はタフでした。強かった」と第一声のコメント。ジャンビエは195cmから繰り出すサービスと強打を武器に随所で世界ランク以上の強烈なショットを見せた。「ラリー戦が少なく、リズムを取りにくかった。それでも難しい中でも大事なポイントをしっかり押さえることができた」と錦織選手。勝負所ではポイントを許さず、的確なショットでジャンビエのミスを誘った。やや手こずった印象を受けたが、後半にかけてリズムができ納得の勝利だった。

 錦織の2回戦は世界50位ブノワ・ペア(フランス)と同77位ロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)の勝者と対戦。「1試合ずつしっかりいいテニスをしてトーナメント後半までいきたい」と次戦以降をにらんだ。

 
 西岡良仁(ミキハウス)は第30シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦した。
 女子シングルス1回戦では奈良くるみ安藤証券)が第26シードのバルボラ・ストリツォバ(チェコ)に6-1、3-6、4-6で逆転負けした。